SECURITY セキュリティ

敷地全体の外周から設けられた
幾重ものセキュリティライン
暮らしの安全を守るゲートコミュニティ

システムと人の目で見守る安心

ゲート|広尾ガーデンフォレスト
『広尾ガーデンフォレスト』は、理想の都心居住を目指すためには、建物単位ではなく敷地全体の外周にセキュリティラインを設けて外部からの侵入を防ぐことが大切だという考えのもと、ゲートコミュニティが実現されています。ガードマンが配置されたセキュリティボックスや、マンション全体の玄関口となるグランドゲートでは、24時間体制で来訪者をチェックするなど、システムと人の目で暮らしの安心が守られています。

セキュリティライン

セキュリティライン|広尾ガーデンフォレスト
人や車の出入りはゲートに限定され、その一部には有人のセキュリティボックスが配置されています。また、敷地外周部にはフェンスや植栽等が巡らされると同時に防犯センサーも併せて設置されるなど、エントランスゲートから、建物内に入り、住戸までの間に、複数のセキュリティラインを設けることで、暮らしの安全に配慮されています。

エレベーターの利用を制限できるよう、エレベーターかご内にはカードリーダが設置されています。カード不所持者と未登録者は、かご内の行先階登録ボタンを押すことができない仕組みとなっています。

歩車分離

歩車分離イラスト|広尾ガーデンフォレスト
公道から住戸までの動線は、「歩車分離」となっています。歩行者は1階の庭園を通り、すべての自動車(緊急車輛、引っ越し車輛等を除く)は地下の専用路を通るなど、居住者の安全とプライバシーに対して、徹底追及されています。屋内駐車場は、タクシーや宅配車輛等の往来を想定したセミパブリックな地下1階と、オーナー専用駐車スペースとなる地下2階がさらにゲートで区分されているなどセキュリティに配慮されています。

玄関ドアのセキュリティ

イメージ画像|広尾ガーデンフォレスト
玄関ドアには、不審者の多様な侵入手口に対してのセキュリティが施されています。不審者が開錠するまでの時間を延ばすためのダブルロックや、サムターン回し(扉に穴を空け、曲げ金具を差し込み、サムターンを内側から回して開錠される)対策や更に、扉と枠の隙間からバール等を差し込まれ、扉ごと破壊されることを防ぐ機能も備わっています。

24時間有人管理(夜間警備員)

24時間有人管理|広尾ガーデンフォレスト
24時間安心して暮らせるように、常時有人の管理・警備体制が採用されています。管理防災センターを中心拠点としてセキュリティボックスと合わせ、防災・防犯に対し迅速かつ機能的に動ける体制が築かれています。

防犯カメラ

イメージ画像|広尾ガーデンフォレスト
敷地内及び建物共用部各所には防犯カメラが設置されており、防犯性が高くなっています。画像は管理防災センターの録画装置にて、一定期間保存されています。

電動シャッター

イメージ画像|広尾ガーデンフォレスト
一部の駐車場には、電動スライディングゲートや電動リングシャッターが採用され、無許可車両の敷地内侵入を防止しています。また、それぞれのゲート及びシャッターはリモコンによって、操作が可能となっています。
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